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【3/10オンライン開催】|生成AI時代の知財コンサルに求められる力とは― アトツギベンチャー×海外展開の支援事例を交えて―

特許庁は、令和7年度の知的財産コンサルティング実証調査事業を通じて得られた成果や知見を広く共有するため、2つのテーマでトークセッションを実施します。

第1部では、アトツギベンチャーが新規事業で海外展開に挑む際の支援事例を、支援専門家と支援先企業対話形式で深掘りします。
第2部では、急速に普及する「生成AI」を知財実務やコンサルティングにどう活用すべきか、その可能性と留意点について、業界のフロントランナーによる議論をお届けします。

中小企業やスタートアップの経営者、支援機関・専門家の皆様はもちろん、知財活用や生成AIに関心のある多くの皆様のご参加をお待ちしています。

「生成AI時代の知財コンサルに求められる力とは― アトツギベンチャー×海外展開の支援事例を交えて―」のエントリーは下記Zoomウェビナーの参加登録フォームから応募ください。

1.開催概要

開催概要

本イベントは、実際の支援事例や最新の知財トレンドを通じて、中小企業支援の在り方や専門家に求められる新たな役割について考える機会を提供します。

日時 2026年3月10日(火)16時30分~ 18時00分
開催方法 Zoomによるオンライン開催
内容

(1)開会挨拶・施策紹介
中小企業向け知財支援の全体像及び本事業の取組について紹介します。

(2)【トークセッション(1)】支援事例紹介
本事業で実施した支援内容について、支援専門家と支援先企業の対話形式で、支援開始時の経営・知財課題、支援の成果、知財支援を受ける中で直面した課題と乗り越え方、今後の展望についてお話しいただきます。

(3)【トークセッション(2)】生成AI×知財コンサルの現在とこれから
知財支援実務における生成AI活用の実態、生成AI活用が効果的な業務とそうでない業務、知財実務における生成AI活用の「効果的な活用手法」と「リスク管理」、生成AIの進展に伴い、弁理士や知財コンサルに求められる役割の変化について、本テーマのフロントランナーである2名の専門家に対話形式でお話しいただきます。

★各トークセッションの後にQ&Aセッションを設けています。参加者の方は、ZoomのQ&A機能を使って登壇者の方に聞きたい質問を投稿いただき、登壇者の方に回答いただく想定です。

ご登壇者 【トークセッション(1)】
  • 弁護士法人 内田・鮫島法律事務所 代表パートナー弁護士 鮫島 正洋 氏
  • ニッケンかみそり株式会社 常務取締役 熊田 征純 氏
【トークセッション(2)】
  • TechnoProducer株式会社 代表取締役 CEO 楠浦 崇央 氏
  • 株式会社アルトIPコンサルティング 弁理士 澤井 周 氏
参加対象
  • 弁理士、弁護士、知財コンサルタント、地域金融機関・支援機関の方
    • 中小企業の知財支援・コンサルティングにおけるノウハウやポイントを知りたい方
    • 知財業務における「生成AI」の具体的な活用方法や将来像に関心がある方
    • その他中小企業に対する知財支援、知財支援における生成AIの活用に関心がある方
  • 中小企業の経営者・知財担当者、アトツギの方
    • 知財戦略について課題を抱えている方や支援を検討している方
    • 海外展開を検討しており、知財リスクや対策を知りたい方
募集人数 最大1000名(先着順)
主催 特許庁
企画・運営 株式会社 野村総合研究所
その他 【事前準備】
○本イベントはZoomでの実施を予定しています。初めてZoomを利用する場合は、Zoomアプリのダウンロード(無料)が必要です。

参加申込方法

参加費 無料
申し込み方法 以下のzoomウェビナーの参加登録からお申込みください。
生成AI時代の知財コンサルに求められる力とは ― アトツギベンチャー×海外展開の支援事例を交えて―

2.登壇者プロフィール

トークセッション(1)

[ 弁護士法人 内田・鮫島法律事務所 代表パートナー弁護士 鮫島 正洋 氏 ]

東京工業大学金属工学科(現、東京科学大学)卒業。藤倉電線㈱(現 ㈱フジクラ)にてエンジニア(電線材料の開発)、1992年弁理士登録後、日本アイ・ビー・エム㈱にて知的財産業務を経て1999年弁護士登録。2004年内田・鮫島法律事務所を設立、現在に至る。弁護士業の傍ら、知財戦略、知財マネジメント、知財政策など多方面に向けた発言を行い、その貢献に対して2012年知財功労賞受賞。著書に「第2版 技術法務のススメ」(日本加除出版、2022)〔共著〕、「オープンイノベーション時代の技術法務」(日本加除出版、2024)〔共著〕などがある。2011年直木賞受賞作品、池井戸潤氏著「下町ロケット」に登場する神谷弁護士のモデルとなった。「特許庁令和7年度中小企業等知財支援施策検討分析事業(知的財産コンサルティング実証調査研究)」委員長および支援専門家として本事業に従事。

(写真)弁護士法人 内田・鮫島法律事務所 代表パートナー弁護士 鮫島 正洋 氏

[ ニッケンかみそり株式会社 常務取締役 熊田 征純 氏 ]

岐阜県関市出身。関西大学大学院工学研究科修了後、現DMG森精機株式会社にてシンガポールやフランス駐在を経験。2022年に家業であるニッケンかみそり株式会社へ入社。
2025年2月開催の「第5回アトツギ甲子園」では、創業71年の老舗が培った「切る技術」を農業分野(ぶどうの巻きつる処理)へ転用する新規事業が高く評価され、優秀賞を受賞。前職でのエンジニアリングと海外ビジネスの知見を融合させ、ニッチトップ製品による世界展開へ挑戦している。

(写真)ニッケンかみそり株式会社 常務取締役 熊田 征純 氏

トークセッション(2)

[ TechnoProducer株式会社 代表取締役 CEO 楠浦 崇央 氏 ]

京都大学大学院工学研究科修了後、川崎重工業、小松製作所等での新規事業開発を経て、2008年にTechnoProducer株式会社を設立。
特許情報分析と知財戦略のパイオニアとして、 実働支援・教材・講座を通じて573社以上の企業の新規事業・知財戦略を支援。 世界的な発明投資ファンドで5年連続世界トップ10発明家に選出され、 独自開発した技術マーケティング手法により、企業の持続的イノベーション創出を支援している。 2008年から発信を続ける「e発明塾通信」は1,200号を突破し、 最新の技術トレンドと知財戦略の情報源として高い評価を得ている。「特許庁令和7年度中小企業等知財支援施策検討分析事業(知的財産コンサルティング実証調査研究)」委員および支援専門家として本事業に従事。

(写真)TechnoProducer株式会社 代表取締役 CEO 楠浦 崇央 氏

[ 株式会社アルトIPコンサルティング 弁理士 澤井 周 氏 ]

東京大学大学院工学系研究科修了後、AGC株式会社、特許事務所、日鉄総研(出向)を経て、2019年よりスタートアップ知財支援の最前線へ。株式会社エアロネクストの知財技術部部長、およびTopoLogic株式会社の共同創業者・取締役COOとして活躍。経営・事業開発・ファイナンスの実務を経験しながら知財戦略を牽引した実績を持つ。
2025年に現職として独立。特許庁産業構造審議会(審査品質管理小委員会)委員も務めるなど、大企業・スタートアップ双方の現場を知る実務家として活動中。「特許庁令和7年度中小企業等知財支援施策検討分析事業(知的財産コンサルティング実証調査研究)」委員および支援専門家として本事業に従事。

(写真)株式会社アルトIPコンサルティング 弁理士 澤井 周 氏

3.ご留意事項

[ 個人情報の取扱い ]
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[更新日 2026年2月24日]

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特許庁総務部普及支援課支援企画班

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