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2026年3月17日
特許庁は、日本各地を訪問し、ビジネスにおける知財の活用をサポートするイベント「つながる特許庁」を、令和7年度は全国9都市で開催しました。
最終回となる第9回は、「愛知発のイノベーション創出~スタートアップ/社会課題の解決・地域活性化~」をテーマに名古屋市で2月25日(水曜日)に開催し、現地 会場では延べ267名、オンラインでは187名にご参加いただきました。続く、日本弁理士会主催の交流会では62名が出席されました。
セッション1では、日本弁理士会東海会副会長/PATRADE株式会社社長 富澤 正氏がモデレーターを務め、株式会社トクイテン 代表取締役 豊吉 隆一郎氏、STATION Ai株式会社 代表取締役社長兼CEO 佐橋 宏隆氏の2名のパネリストをお招きし、「オープンイノベーションを成功に導く知財活用の可能性~技術情報としての知財活用~」をテーマにパネルディスカッション形式で御議論いただきました。
聴講者からは、「オープンイノベーションの様々な形を学べた。」「オープンイノベーションを実際に取り組み成功している事例は、得るものが豊富にあった。」といった感想が寄せられました。
セッション2では、東海旅客鉄道株式会社 事業推進本部 係長 conomichiプロデューサー 吉澤 克哉氏がモデレーターを務め、三星グループ 代表 岩田 真吾氏、TBWA\HAKUHODO チーフ・クリエイティブ・オフィサー 取締役兼執行役員 細田 高広氏の2名のパネリストをお招きし、「中部局事業紹介 I-OPEN Central:1年間歩んだ『想いの実装プロセス』」をテーマに事業紹介・ショートピッチを行っていただきました。
聴講者からは、「登壇者の方だけでなく、知財に関わる参加者を巻き込んだ話も聞くことができ、物事を様々な方面から考えることができました。」といった感想が寄せられました。
セッション3では、セッション2に引き続き吉澤氏がモデレーターを務め、岩田氏、細田氏の2名のパネリストをお招きし、「I-OPEN Central 公開企画会議:熱意のバトンをつなぐ『次なる問い』の対話」をテーマにパネルディスカッション形式で御議論いただきました。
聴講者からは、「今年度のつながる特許庁の最後の開催に相応しい、風変わりな参加型セッションに名古屋のイノベーション文化を感じました。」「リアルな話も交えたセッションで解像度が上がった。」といった感想が寄せられました。
【モデレーター】
日本弁理士会東海会副会長/PATRADE株式会社社長 富澤 正氏
【パネリスト】
株式会社トクイテン 代表取締役 豊吉 隆一郎氏
STATION Ai株式会社 代表取締役社長兼CEO 佐橋 宏隆氏
【モデレーター】
東海旅客鉄道株式会社 事業推進本部 係長 conomichiプロデューサー 吉澤 克哉氏
【パネリスト】
三星グループ 代表 岩田 真吾氏
TBWA\HAKUHODO チーフ・クリエイティブ・オフィサー 取締役兼執行役員 細田 高広氏
株式会社丸菱製作所 代表取締役社長 戸松 裕登氏(ショートピッチ/パネリスト)
【モデレーター】
東海旅客鉄道株式会社 事業推進本部 係長 conomichiプロデューサー 吉澤 克哉氏
【パネリスト】
三星グループ 代表 岩田 真吾氏
TBWA\HAKUHODO チーフ・クリエイティブ・オフィサー 取締役兼執行役員 細田 高広氏
セッション終了後には、日本弁理士会主催の交流会を実施いたしました。
特許庁総務課が作成しているI-OPENに関するパネルを展示しました。また、特許庁が実施する中小企業等支援施策パンフレットをはじめ、独立行政法人工業所有権情報・研修館(INPIT)が作成したパンフレット等を配布しました。
[更新日 2026年3月17日]