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2026年5月26日
日本国特許庁(JPO)は、5月2日から6日にかけて英国ロンドンで開催された第148回国際商標協会(INTA)※1年次総会に参加しました。この総会は、世界中の知財関係者が一堂に会する世界最大級の商標分野のイベントであり、今次総会は145か国から約1万人が参加しました。
総会期間中、商標五庁(TM5)※2においてJPOがリードするプロジェクト※3の一環として「結合商標の類否判断手法の比較」をテーマにワークショップを開催し、TM5各庁が発表を行いました。
また、INTA主催の「Asia Pacific IP Pulse: Insights from the Region's Key IP Offices」において、統計情報やAIの取組等を含むJPOの最新動向について講演しました。
加えて、全期間を通じて「File your TM with JPO to utilize your brands!」をテーマとしたJPOのブースを出展し、日本市場の魅力やJPOにおける商標審査の特徴、日本で保護できる多様な商標の種類(非伝統的商標)とその登録例等を紹介するためのパネル展示を実施しました。JPOブースには、商標を専門とする弁護士・弁理士等1,000人以上が訪れ、日本の商標行政・実務等に関する質問が多数寄せられました。
今後も、JPOは国際的な官民交流のイベントに積極的に参画し、施策や制度をPRするとともに、日本企業の知的財産が海外で適切に保護、活用される環境を実現するための取組を続けていきます。

TM5/INTAジョイントワークショップにおける師田審査業務部長の開会挨拶

TM5/INTAジョイントワークショップの様子

Asia Pacific IP Pulse: Insights from the Region's Key IP Officesの様子

多くの知財関係者が訪れるJPOブースの様子
[更新日 2026年5月26日]