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特許情報プラットフォームの機能改善について(中韓文献機械翻訳文の訳質向上)

令和2年5月
特許庁総務部総務課情報技術統括室

特許庁では、急増する中国文献及び韓国文献の検索負担に対応するため、中国文献及び韓国文献の機械翻訳文を作成し、特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)において、日本語で検索・照会できる機能を提供して参りました。

このたび、より一層検索・照会をしやすくするために、最新の機械翻訳アルゴリズムによって自然な日本語となるよう訳質を向上させた中日・韓日翻訳文を提供します。

リリースの時期

  • 2020年5月以降にJ-PlatPatに蓄積される中国及び韓国公報の明細書について、訳質が向上します1

J-PlatPatで利用する機械翻訳システムの概要

  • J-PlatPatにおいて、日英2・中日・韓日の機械翻訳文を、人工知能(AI)を活用した新たな翻訳エンジンで作成・提供
  • 機械翻訳の精度は、BLEUスコア40以上3の「高品質な翻訳」レベル
J-PlatPatで利用する機械翻訳システムの概要図

※1 主に2020年3月以降に発行された中国、韓国公報の明細書が対象。また、特許庁審査官が利用する検索システムにも蓄積され、審査官による中韓文献の検索精度向上も期待。

※2 日英機械翻訳文の訳質向上は2019年5月に実施。

※3 日本公報の明細書の英訳の平均スコア。中国、韓国公報の明細書の和訳はさらに、BLEUの平均スコアが最低でも45、60以上ある高品質の機械翻訳を提供。BLEU(BiLingual Evaluation Understudy)は、機械翻訳されたテキストを評価する指標。

[更新日 2020年5月18日]

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