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Madrid e-Filingによる国際出願手続

Madrid e-Filingは、世界知的所有権機関(WIPO)の提供するWebサービスです。本サービスを利用することにより、本国官庁に商標の国際登録出願を行うことができます。日本国特許庁では2022年6月1日よりMadrid e-Filingによる出願の受付を開始します。

Madrid e-Filingを利用することにより、オンラインで国際登録出願しWIPOへの手数料納付を行うことができます。また、願書の記載事項にある不備の修正、WIPOからの欠陥通報に対する応答をMadrid e-Filingにて行うことができます。

【必ずお読みください】Madrid e-Filing利用のための事前準備

1.WIPOアカウントの作成

Madrid e-Filingによる出願手続を行うにはのWIPOアカウントが必要となります。事前にWIPOのWebサイト(WIPO IP Portal)よりWIPOアカウントを作成してください。

アカウント作成はこちら(外部サイトへリンク)

WIPOアカウントはWIPOにより管理されています。WIPOアカウントに関する各種お問い合わせはWIPOに直接連絡してください(特許庁では対応できません)。WIPOアカウントに関するFAQもご利用ください。

WIPOユーザ アカウントに関してよくある質問 (FAQ)(外部サイトへリンク)

2.Madrid e-Filingによる出願の作成について

Madrid e-Filingによる出願書類の作成など操作方法については以下マニュアルをご確認ください。

Madrid e-Filingによる出願手続(PDF:4,391KB)

※2022年6月6日更新時の変更点について(PDF:1,637KB)

Madrid e-Filingの画面上で入力する情報の大部分は、国際登録出願の願書 【MM2】の項目と同様です。画面での入力に際しては、以下の資料も併せてご確認ください。

MM2とMadrid e-Filing入力項目の対応表(PDF:408KB)

3. よくある質問

e-Filingの利用に関する留意事項等をQ&A形式でまとめています。出願手続を行う前に併せてご確認ください。

e-Filingの利用にに関するよくある質問(PDF:625KB)

Madrid e-Filingへのログイン

以下よりMadrid e-Filingにアクセスし、出願手続を行うことができます

WIPO Madrid e-Filing(外部サイトへリンク)

【利用上の注意点】

本国官庁への手数料納付ついて Madrid e-Filingを用いて商標の国際登録出願手続をする場合でも本国官庁手数料9,000円は特許庁に納付する必要があります。Madrid e-Filingを用いる際の本国官庁手数料の納付方法は以下の方法により可能です。

  1. 電子出願ソフトで納付番号を取得し、インターネットバンキング等で9000円を納付。納付後に納付番号をMadrid e-Filingから添付ファイルとして届け出る(具体的な方法はマニュアルをご確認ください)
  2. 手数料納付書を作成し、特許庁に持参、又は郵送で送付する(書面申請する場合の手数料による納付と同様です)

以下の点にご注意ください

  • WIPOへの手数料と、本国官庁手数料9,000円の両方の納付が完了するまで、本国官庁は提出された国際登録出願の本国認証を行いません。
  • WIPOへの手数料の納付が完了しない場合、Madrid e-Filingのシステム仕様上、本国官庁は、WIPOに出願を送付することができません。
  • WIPO及び本国官庁への手数料の納付をMadrid e-Filingでの出願提出後に行う場合には、速やかに納付手続を行ってください。
  • Madrid e-Filingによる出願については、商標法第68条の3第3項に基づく国際事務局に送付した国際登録出願の願書の写しの送付はありません。出願人(代理人)様ご自身でMadrid e-Filing上で確認いただき、必要に応じてサマリーをダウンロードしてください。

[更新日 2022年7月26日]

お問い合わせ

特許庁審査業務部 国際意匠・商標出願室

電話: 03-3581-1101 内線2671, 2672

Fax: 03-3580-8033

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