口頭審理期日における新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止へご協力のお願い
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、口頭審理の期日において、審判合議体及び審判書記官は、マスク及び手袋の着用、手洗いの徹底等の措置を行います。出頭者及び傍聴を希望される皆様には以下の対応をお願いしておりますので、ご理解とご協力をお願いします。
- 出頭者及び傍聴人の皆様には、マスクの着用をお願いしております。また、発熱、咳等の風邪症状がある方、過去14日間に新型コロナウイルスの感染者又は感染の疑いのある者と濃厚接触した方は、来庁をお控えください。
- 出頭者及び傍聴人の皆様には、感染状況の確認のため、直近の感染者への接触有無等の質問票への回答をお願いします。また、非接触型体温計により検温を実施させていただきます。
- 審判廷内ではできる限り静粛にし、やむを得ず会話する際もマスク着用の上、小さな声でお願いします。
- 傍聴人の皆様には、傍聴席の間隔を空けて指定された座席に着席していただきます。座席が満席に達した場合は、傍聴できません。
- 請求人及び被請求人席には、それぞれ最大3名までしか着席できません。
- 開廷中は、換気のため、入口扉を開放する場合があります。
- 審判廷内で明らかに体調の優れない方に対して、審判長の指示により退廷してもらうことがあります。
[更新日 2020年6月10日]
お問い合わせ
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特許庁審判部審判課審判企画室
電話:03-3581-1101 内線5832
FAX:03-3584-1987

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