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2025年10月14日
特許庁(JPO)は、大阪・関西万博において、世界知的所有権機関(WIPO)や各国知財庁長官等と共に国際フォーラムを開催しました。
国際フォーラムでは、気候変動や女性活躍等の分野においてより良い未来社会をデザインする知財活用企業を表彰するEXPO2025 JPO-WIPO AWARDの授賞式を行うとともに、WIPOが発行するグリーンテクノロジーブックの万博特別版のローンチイベントを実施しました。また、知財を活用した気候変動問題へのアプローチや、知財分野における女性等幅広い人材の活躍促進などについてのパネルディスカッションを実施しました。
特許庁(JPO)は、世界知的財産所有権機関(WIPO)等と連携し、大阪・関西万博にて、SDGsの実現をはじめとする社会課題の解決のためのイノベーションを生み出し、より良い未来社会をデザインしていくという、JPO及びWIPOが連携して目指す知財活用のあり方を体現する企業にEXPO2025 JPO-WIPO AWARDを授賞しました。
気候変動部門受賞の2社、女性活躍推進部門受賞の2社、若者活躍推進部門受賞の1社にそれぞれ日野審査委員長およびタンWIPO事務局長から表彰状とメダルの授与を行い、各社が受賞スピーチを行いました。
特許庁長官からの祝辞
審査委員長からの祝辞
受賞企業との集合写真
WIPO GREEN等を通じた社会課題解決に貢献する環境技術や技術移転の成功例、マッチングの課題に対応した解決策、政府/産業界の役割、グリーン分野の知財庁施策等を議論するラウンドテーブルを実施しました。
さらに、WIPOが発行するグリーンテクノロジーブック(※)の万博特別版のローンチを行いました。
グリーンテクノロジーブック万博特別版のローンチイベントの様子
ENEOS株式会社 松岡先端技術研究所長、東洋アルミエコープロダクツ 山崎知財統括弁理士による
掲載技術やWIPO GREENに関する取組のプレゼンテーションの様子
WIPO GREENラウンドテーブル前半の様子
(左から河西長官、アレクサンドル・ロドリゲス氏 (INPI-Br)、ガブリエラ・アレグリア・トロンコソ氏 (INAPI)、
サイソムペット・ノーラシン氏 (DIP)、シャムレット・ガルシア氏 (IPOPHL)、別宮 智徳氏 (JIPA SDGs WGリーダー)、
大山 栄成氏 (WIPO))
(左から河西長官、コンスタンティノス・ジョーガラス氏 (CIPO)、パスカル・フォール氏 (INPI-Fr)、
山本 雅史氏 (WIPO GREEN 日本アンバサダー)、大山 栄成氏 (WIPO))
知財エコシステムの裾野を広げるため、女性や若者が発明・イノベーションに関わることの意義等を発信するラウンドテーブルを実施しました。
Women & Youthラウンドテーブルの様子
(左から河西長官、王 暁雲氏 (CNIPA)、アントニオ・カンピーノス氏 (EPO)、シン・サンゴン氏 (MOIP Korea)、
浅川 智恵子氏 (IBM T. J. ワトソン研究所)、阪崎 裕美氏 (WIPO日本事務所))
各国の知財庁と共にEXPO 2025 IP Messageが発出されました。
本フォーラムの開催に合わせ、タン事務局長(WIPO)、カンピーノス長官(EPO)、ジョーガラス長官(カナダ)とバイ会談を実施しました。
タン事務局長(WIPO)とのバイ会談
※右が河西長官
カンピーノス長官(EPO)とのバイ会談
※左が河西長官
ジョーガラス長官とのバイ会談
※左が河西長官
本フォーラムについては、下記のアドレスからアーカイブ配信を行っておりますので是非ご覧ください。
[更新日 2026年1月29日]
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特許庁総務部国際政策課・国際協力課総括班 電話:03-3581-1101 内線2561 |