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第56回APEC知的財産権専門家会合(IPEG)について

令和5年2月19日から20日にかけて、アメリカ・パームスプリングスにて、第56回APEC知的財産権専門家会合(APEC/IPEG: Intellectual Property Rights Experts Group)が、対面形式にて開催されました。

会合には、日本の他、オーストラリア、カナダ、チリ、中国、香港、インドネシア、韓国、ペルー、フィリピン、台湾、タイ、米国、の計13エコノミーの代表者が出席しました(ブルネイ、メキシコ、マレーシア、ニュージーランド、パプアニューギニア、ロシア、シンガポール、ベトナムが欠席)。

1. 日本の取組の紹介

特許庁における近年の政策について

特許庁より、グリーン・トランスフォーメーション技術区分表(GXTI)の概要、GXTIに基づく統計調査(GX技術マクロ調査)中間結果の公表等のGXTIの活用促進に向けた取組について、紹介しました。

関連リンク

2. 今後の予定

次回のIPEG会合は2023年8月にアメリカで開催される予定です。

[更新日 2024年4月5日]

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