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インドネシア知的財産総局(DGIP)の特許審査官に審査実務研修を対面形式で実施しました

2025年11月25日

2025年11月17日から20日の計4日間、日本国特許庁(JPO)は、インドネシア知的財産総局(DGIP)の特許審査官に対し、高分子分野及び電気通信分野における特許審査実務に関する研修を実施しました。

高分子分野及び電気通信分野における特許審査の実務経験が豊富な審査官である国際研修指導教官2名が講師を務めました。DGIPからは高分子分野における研修に対しては40名、電気通信分野における研修に対しては28名の特許審査官が受講生として参加しました。

本研修では、受講生は高分子分野及び電気通信分野の実案件を用いたケーススタディに取り組み、それぞれの技術分野ならではのサーチや新規性・進歩性の判断基準等について理解を深めました。受講生からは、「講師は質問に丁寧に回答してくれて、高分子分野の特許審査の知見を深めるのに大変役立った。」、「入念に準備された講義資料であり、講義では双方向のコミュニケーションが取られた。電気通信分野の複雑な案件の特許審査を行うための新たな知見が得られた。」といった感想をいただきました。

今後もJPOは、インドネシアをはじめ、我が国企業のさらなる事業展開が見込まれる新興国の審査官に対して、特許審査実務面での協力を行い、各国の審査体制の整備・強化を支援してまいります。
 

(写真1)集合写真
集合写真

(写真2)講義の様子
講義の様子

参考リンク

[更新日 2025年11月25日]