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国際研修指導教官による研修提供

企業の経済活動のグローバル化の進展に伴い、海外において予見性を持って円滑に特許権を取得し得ることが求められています。そのためには、その国の審査官が、十分な特許審査実務能力を有し、適切な判断能力を備えていることが重要です。

特許庁では、特許審査の実務経験が豊富な審査官29名(2021年度)から構成される国際研修指導教官を中心として、ASEANをはじめとする新興国の審査官に対して特許審査実務に関する研修を提供しています。国際研修指導教官は、新興国に直接赴くか、またはオンラインのライブ講義により、新興国審査官とコミュニケーションをとりながら特許審査実務を指導することで、研修効果を高めるとともに、相手方と深い信頼関係を構築しています。研修内容は、新興国ごとの要望や成熟度等に応じたテーラーメイドなものであり、新興国向け研修テキストを活用した講義やケーススタディによる演習等を組み合わせたカリキュラムによって、新興国審査官の実務能力向上と我が庁審査実務の更なる普及を図っています。

また、国際研修指導教官は、産業財産権人材育成協力事業(JPO/IPR研修等)においても、一部の科目で講師を務めています。

各年度の取り組み

[更新日 2021年4月12日]

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