被害に遭ったら -相談窓口

政府模倣品・海賊版対策総合窓口

政府模倣品・海賊版対策総合窓口 特許庁国際協力課 海外展開支援室 〒100-8901　東京都千代田区霞ヶ関3-4-3 電話：03-3581-1101 内線2575 （9時30分～12時00分、13時00分～17時00分） ※土日、祝日を除く ご相談・お問合せ入力フォーム（外部サイトへリンク） 情報提供・ご意見・ご要望フォーム（外部サイトへリンク）

なお、インターネット通販等でのトラブルに関する消費者の方々からのご相談は、以下の窓口でも受け付けております。消費生活センターでは、消費者からの相談を専門の相談員が受け付け、公正な立場で処理にあたっています。

• 全国の消費生活センター（外部サイトへリンク） （消費者ホットライン 188）
• 越境消費者センター（CCJ）（外部サイトへリンク） ：海外から購入した商品に関するトラブル解決の窓口

各種相談窓口

• 外務省知的財産保護支援（外部サイトへリンク）
  海外における日本企業への知的財産保護支援として、世界の約200カ所にあるほぼすべての在外公館（大使館、総領事館等）に「知的財産担当官」を任命し、海外での模倣品・海賊版の被害相談窓口を設置しています。
• 日本貿易振興機構（ＪＥＴＲＯ）（外部サイトへリンク）
  輸出・投資など海外ビジネスに係わる模倣品・海賊版対策について情報提供及びアドバイスをしています。
• 知財総合支援窓口（独立行政法人工業所有権情報・研修館）（外部サイトへリンク）
  中小企業等が経営の中で抱える知的財産に関する悩みや相談を受け付ける窓口です。全国各地に設置されており、企業OB等の支援担当者のほか、弁理士・弁護士等の専門家からの助言を受けることができます。
• 日本司法支援センター 法テラス（外部サイトへリンク）
  法務省所管の法人である日本司法支援センター（法テラス）では、無料の法律相談を受け付けています。（無料相談の利用条件があります。詳細は法テラスのサイトをご覧ください。）
• 日本弁理士会 無料相談（外部サイトへリンク）
  日本弁理士会では、無料の知的財産相談室を常設しています。知的財産権全般について弁理士が無料で相談に応じています。
• 日本弁護士連合会 法律相談窓口（外部サイトへリンク）
  日本弁護士連合会ホームページでは、各種法律相談窓口を紹介しています。
• 警察相談専用電話（外部サイトへリンク）
  各都道府県警察では、偽ブランド品・海賊版等の知的財産権侵害事犯に関する被害相談等のお問い合わせについて、電話等で対応しています。（警察相談専用電話：＃9110）
• 日本関税協会知的財産情報センター（外部サイトへリンク）
  外国などで製造された知的財産権侵害物品の輸入でお困りの権利者の方々に対し、このような物品の輸入を効果的に水際で食い止めるための方策についてのアドバイスや必要な情報を提供するほか、内外における水際取締りに関する情報その他知的財産権に関する各種の情報を提供しています。
• 東京都知的財産総合センター（外部サイトへリンク）
  相談は無料で、知的財産に関する相談に各分野の専門家が総合的かつ専門的に応じています。
• インターネット上の海賊版による著作権侵害対策情報ポータルサイト（文化庁）（外部サイトへリンク）
  相談窓口では、主に権利者等からのインターネット上の海賊版による著作権侵害に関するご相談を受け付けています。

［更新日　2023年4月7日］

お問い合わせ

政府模倣品・海賊版対策総合窓口（特許庁国際協力課 海外展開支援室） TEL：03-3581-1101　内線2575 （9時30分～12時00分、13時00分～17時00分） ※土曜日、日曜日、祝日を除く ＜ご相談・お問合せ入力フォーム＞ ＜情報提供・ご意見・ご要望フォーム＞