• 用語解説

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インターネット出願ソフト(手数料テーブル) 軽減・支援措置申請時の額の入力方法について

2023年12月

手順

インターネット出願ソフト起動→「国際出願」タブ →[ファイル]メニュー →[料金表メンテナンス]

変更方法の詳細は、電子出願ソフトサポートサイトの「ユーザーガイド」から「国際出願の料金表メンテナンス(外部サイトへリンク)」をご参照ください。

  • ※ 出願ソフトの[料金表メンテナンス]に、料金表サイトからダウンロードした基本料金表zipファイルを取り込む機能と共に、複数の料金表の作成・保存機能があります。よって、基本料金表とは別に、予め軽減・支援措置申請をする場合の料金表を作成・保存しておくことにより、国際出願願書(又は国際予備審査請求書)の編集ファイルの「手数料」タブで、当該料金表を指定して使用できます。

料金表作成例

以下の作成例は、2024年1月1日以降に軽減・支援措置を利用して出願・予備審査請求する場合の作成例(手数料の負担割合:1/3)です。

※ 2023年12月31日以前に軽減措置を利用して出願・予備審査請求する場合は、「送付手数料」・「調査手数料」・「予備審査手数料」のみ料金テーブルを修正してください(「国際出願手数料」・「取扱手数料」は国際出願促進交付金の対象となります)。

軽減率1/3の料金表作成例(送付手数料5,660円、調査手数料47,660円)の料金表の作成イメージ1

  • ※ 編集ファイルで「手数料」タブをクリックし、軽減・支援措置申請時の額に基づいて計算されていることを確認してください。

軽減率1/3の料金表作成例(送付手数料5,660円、調査手数料47,660円)の料金表の作成イメージ2

[更新日 2024年4月1日]

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