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商標登録第5661445号 亀田縞(かめだじま)

商標

亀田縞

権利者

亀田繊維工業協同組合(新潟県新潟市江南区曙町3丁目6番1号)

指定商品又は指定役務

新潟県旧亀田地域に由来する製法により、新潟市江南区(旧亀田町の地域)において生産された先染縞模様織物

写真:亀田縞

連絡先・関連ウェブサイト

商品・サービスの特徴

「亀田縞」の歴史

「亀田縞」の起源は約300年前、江戸時代の元禄9年(1696年)に新潟の亀田郷地域で農作業着として生まれました。当地の農民の水耕作業は腰まで浸かりながらの劣悪な作業環境でしたから、丈夫で衛生的でお洒落な木綿織りが必需でありました。
農民たちはこの地に綿花を栽培し、紡ぎ、糸にして、藍に染めて、織る、と言う技術をしだいに習得していき自給用から問屋制家内工業へと確立していきました。
明治の末期から大正にかけ、660軒の関連業者で隆盛を極めた亀田産地ですが、戦後をさかいに和装から洋装へ移行するにつれ「亀田縞」の需要も途絶えてしまいました。

「亀田縞」の復活

「亀田縞」が消滅してから半世紀余り後、「亀田縞」復活のプロジェクトがスタートしました。郷土資料館より「亀田縞」の古布資料が発見され、徹底的に分析、古布を忠実・詳細に再現し2005年に復活デビューしました。
紡ぎ調の糸に、インディゴ染めと粋な縞模様を配し、天日干ししたようなソフト風合いが特徴の「亀田縞」。今では、復元柄数も200を超え、多彩な製品となって国内外から注目を集めています。

[更新日 2020年3月16日]

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