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商標登録第5826769号 真岡木綿(もおかもめん)

商標

真岡木綿

権利者

真岡商工会議所(栃木県真岡市荒町1203番地)

指定商品又は指定役務

栃木県真岡産の綿織物

写真:真岡木綿

連絡先・関連ウェブサイト

商品・サービスの特徴

かつて「真岡」といえば、そのまま木綿の代名詞として通用した時期がありました。丈夫で質が良く、絹のような肌ざわりの「真岡木綿」。染上がりを際立たせる「晒し(さらし)」という加工技術にも優れ、絶大な人気を誇りました。江戸時代の文化・文政・天保の頃には年間38万反を生産し、隆盛を極めました。その当時、江戸の木綿問屋はこぞって「真岡木綿」を求め、木綿仕入高の約8割が「真岡木綿」であったという記録があります。しかし、開国による輸入綿糸流入などで衰退し、戦後になるとその生産はほとんど途絶えてしまいました。もう一度技術の復興を図り、昭和61年(1986年)真岡商工会議所が中心となり「真岡木綿保存振興会」(当時)を設立。機織り技術者養成講座を開設するなど、伝統を「今」に繋いでいます。現在、真岡木綿会館では、県伝統工芸士3名を含む約12名の機織り技術者が在籍しております。綿(わた)の栽培から染色~機織りまで一貫しての手作業により、完成までには時間を要しますが、それ故に質の良い木綿製品が出来上がります。

[更新日 2020年3月16日]

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