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商標登録第5883823号 赤間硯(あかますずり)

商標

赤間硯

権利者

山口県赤間硯生産協同組合(山口県宇部市大字西万倉583番地の4)

指定商品又は指定役務

赤間関(山口県下関市の旧名)地域から宇部市大字西万倉周辺地域で産出される赤色頁岩もしくは赤色砂岩頁岩と赤色・緑色頁岩を用いて製作される硯

写真:赤間硯

連絡先・関連ウェブサイト

商品・サービスの特徴

1976年(昭和51年)、通商産業大臣(現在の経済産業大臣)指定の伝統的工芸品となった「赤間硯」の歴史については現在も調査・研究中ですが、1395年(室町時代)にはすでに製作されていたことは明かになっています。硯石の中では稀少な赤みを帯びた色合いであり、粒子は細かく緻密な石質ですので、固形墨を細やかに磨り下ろすことができます。また同時に粘りのある特性がありますので、立体的な造形から巧みな飾り彫り、蓋付硯では蓋のつまみを削り出すこともできます。原石は作り手自ら坑内掘りで採石します。作り手の減少もあり、採石・製作から販売までを一貫して行うことが多くなりましたが、そのぶん作り手の思いを込めた商品となっております。伝統形式から現代感覚のものまで、さまざまな硯の製作が行われております。

[更新日 2020年3月16日]

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