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商標登録第6120573号 政所茶(まんどころちゃ)

商標

政所茶

権利者

グリーン近江農業協同組合(滋賀県東近江市八日市町1番17号)

指定商品又は指定役務

滋賀県東近江市政所町及びその周辺(君ケ畑町,蛭谷町,箕川町,蓼畑町,黄和田町,杠葉尾町)産の茶

写真:政所茶

連絡先・関連ウェブサイト

JAグリーン近江営農事業部特産課

商品・サービスの特徴

600年以上受け継がれる在来種の茶樹と茶畑景観

滋賀県の東部、琵琶湖に注ぐ愛知川の源流域にあたる東近江市奥永源寺地域で、室町時代より600年以上生産され続けている「政所茶」。茶産地には珍しく積雪が1メートル以上になることもあり、全国では2%ほどまで減少した在来種の茶樹が今も多く現存しています。中には樹齢300年以上の茶樹もあり、県の自然記念物に指定されています。
また茶畑も畝状ではなく独立仕立ての昔ながらの茶畑が残っており、山々や清流、古民家などと茶畑が織りなす景観は大変美しく、日本遺産にも選定されています。

昔ながらの生産方法が生み出すお茶の味

産地全体で無農薬・無化学肥料栽培を推奨し、菜種油の絞りかすやススキ、落ち葉など自然由来のもので土作りを行う昔ながらの栽培方法を続けており、生産に手間がかかり生産量が僅かなため「幻の銘茶」と呼ばれるほど希少なお茶となっています。
現在、主な茶種は煎茶と平番茶ですが、県内の大学や高校との連携、地域おこし協力隊の導入、生産者組織の発足等により、一時期途絶えかけていた玉露も復活しつつあり、また、紅茶等の新しい茶種の生産にも取り組んでいます。
茶の味の特徴としては玉露や煎茶は香りが高く、すっきりとした後味で、口の中に甘さが余韻として長く残ります。また平番茶は、木製の蒸し桶でじっくりと蒸してから乾燥させる独特の製法で優しい味わいとなり、ペットボトル化もされ現在注目を集めています。

[更新日 2020年3月16日]

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