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無効審判等の当事者系審判及び異議申立事件などにおける証拠の写し等を提出する場合に、書面(紙)に代えてCD-R又はDVD-R(以下、「DVD-R等」という。)に記録したもので提出することができます。
手続をする者(請求人、被請求人等)が審判に関し特許庁に提出する書面には、必要な証拠方法を記載し、証拠物件があるときは、添付しなければならないと規定しており、この証拠物件が文書であるときはその「写し」を提出しなければなりません。この「写し」等(対象となる書類は下記(2)を御参照ください。以下「証拠の写し等」といいます。)は、以下で特定される審判等における書類を提出する場合に、証拠の写し等のDVD-R等によって提出できます。
なお、書面(紙)による提出も可能です。
特に証拠文書が大部の場合には、副本作成のためのコピーの手間や、送料を削減することが可能となりますので、ぜひ御活用ください。
(1) 対象となる審判等
※拒絶査定不服審判及び補正却下決定不服審判は対象外です。
(2) 対象となる書類
証拠の写し等をDVD-R等により提出する場合は、下記の提出方法に従って審判請求書等の手続書類に添付して提出してください。この場合、DVD-R等は1枚のみ提出で構いません(相手方へは特許庁で複製したDVD-R等を送付します。)。DVD-R等の容量の都合で、1枚のDVD-R等に記録できない場合は、複数枚に分けてください。
※書面(紙)による提出も可能ですが、その場合は、特許庁及び相手方当事者の数に応じた部数を提出してください。
CD-R又はDVD-R[直径120mm]
※書き込み後は追記ができない状態で、かつ、Microsoft Windows 10以降のPCで読み取り可能であること。
ファイル形式:文書(図面などを含む)の場合はPDF
※ファイルにパスワードは設定しないでください。
※DVD-R等にフォルダは設けずに、最上位階層に格納してください。
※文書(図面などを含む)の場合はPDF以外のファイル(例:PDFファイルに変換する前のWordファイル等)を格納しないでください。
(1) DVD-R等のラベル面(記録面と反対側の面)には以下の[ⅰ]~[ⅳ]を先の柔らかい油性のペンで直接記載するか、ラベル面に直接印刷してください。
(読込不良防止のため、ラベル面にはシールを貼らないでください。)
<DVD-Rのラベル面の記載例>

(2) DVD-R等に記録するファイルの記録単位は以下[ⅰ]、ファイル名は以下[ⅱ]のようにしてください。
(1) 各号証について、PDFファイルの1頁目の右上に「甲/乙第○号証」(枝番がある場合は「甲/乙第○号証の△」)と赤文字で表示してください。なお、「正本」の表示は記載しないでください。(相手方当事者に送付するDVD-R等を特許庁で複製するため、「正本」の記載がされているとそのまま相手方に届くことになり正本と副本の区別がつかなくなる恐れがあります。)
<表示例>

(2) 特許庁に提出されたDVD-R等に記録されたファイルは、相手方当事者への送付及び第三者への閲覧(DVD-R等全体が複製されることもあります。)に用いるため、ファイルを印刷又はPC画面上に表示した場合に視認されない情報(例:ファイルのプロパティ情報)を含め、提出者の意図しない情報については、必ず削除してください。
(3) 提出する証拠の写し等の元データ(例:PDFファイルに変換する前のWordファイル等)が存在する場合は、特許庁のホームページの「紙原本書面の電子データ提供フォーム」から元データを御提供いただきますよう、御協力をお願いいたします。当該提供フォームにより御提供いただいた元データは審理の効率化のために利用させていただきますが、原本とはなりません。
(4) 営業秘密を含む証拠の写し等は、証拠の写し等(営業秘密の箇所を墨塗りしていないもの)を DVD-R等 に記録するとともに、営業秘密の箇所に墨塗処理をした PDF ファイルを、 同じDVD-R等 に「営業秘密(墨塗データ)」のフォルダを作成して同フォルダに格納し提出してください。併せて営業秘密の申立書も書面(紙)で提出してください。なお、DVD-R等 のラベル面には、「営業秘密(墨塗データ)」と記載してください。
墨塗処理方法については「営業秘密の箇所に墨塗処理をしたPDFファイルの作成方法(PDF:448KB)」を御参照ください。
(1) DVD-R等への書き込み後は追記ができない状態であることを御確認ください。
(2) DVD-R等に記録したPDFファイルは、Microsoft Windows 10以降のPCで読み取り可能であることを御確認ください。
(3) 特許庁への提出においては、ファイルがコンピュータウィルスに感染していないことを御確認ください。
(4) DVD-R等は、ディスクの破損防止のためにプラスチックケース等に入れて提出してください。郵送により提出する場合は、破損防止のため、緩衝材付きの封筒等で送付してください。
(5) 特許庁に提出されたDVD-R等は返却できませんので、あらかじめ御了承ください。
※Microsoft、Windowsは、米国マイクロソフトコーポレーションの登録商標です。
証拠の写し等をDVD-R等で御提出される際は、下記のリンク先の資料も御参照ください。
審判課
電話:03-3581-1101
【特許】調査班 内線3622
お問い合わせフォーム
審判課 審判書記官室
電話:03-3581-1101
商標担当 内線3682
お問い合わせフォーム
審判課 審判書記官室
電話:03-3581-1101
特許・実用担当 内線5801
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意匠担当 内線3693
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商標担当 内線5804
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[更新日 2026年5月21日]
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