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途上国研修「審判コース」を実施しました

2026年4月7日

2026年2月12日から2月18日にかけて、「審判コース」を実施しました。各国知財庁で審判制度に携わる者、及び携わる予定の者を対象とし、11か国18名が参加しました。

本コースは審判制度について理解を深め、審判制度の改善及び審判制度の創設に貢献する人材を育成することを目的としております。研修においては、日本における審判制度の紹介、特許分野・商標分野に分かれての事例研究、ユーザー視点からの審判制度について講義が行われた他、各国の審判制度・運用に関する活発なディスカッションが行われました。

研修生からは、「詳細かつ体系的な説明に加え、訴訟および審判手続の実務例を通じて、日本の司法制度および控訴制度について明確に理解することができた。」「本研修で得た知識を踏まえ、自国の知的財産実務と行政の有効性向上、特に近い将来、知的財産法の改正や国家知的財産戦略の実施に貢献したい。」といった声が寄せられました。

(写真)修了式の様子
修了式の様子

[更新日 2026年4月7日]

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