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中小企業とは、建設業・製造業・運輸業・その他の業種においては、資本金3億円以下または従業員300人以下、卸売業においては、資本金1億円以下または従業員100人以下、小売業においては、資本金5,000万円以下または従業員50人以下、サービス業においては、資本金5,000万円以下または従業員100人以下の企業をいう。ベンチャー企業とは、中小企業のうち、創立5年未満若しくは研究費比率(1年間における研究費の合計額の売上高に対する割合)が3%を超える企業をいう。
また、本調査では、建設業・製造業・運輸業・その他の業種においては、資本金3億円超かつ従業員300人超、卸売業においては、資本金1億円超かつ従業員100人超、小売業においては、資本金5,000万円超かつ従業員50人超、サービス業においては、資本金5,000万円超かつ従業員100人超の企業を大企業とした。
[更新日 2024年5月13日]