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オンラインで手続される場合、以下の方法によって料金を納めることができます。
納付すべき手数料をあらかじめ予納し、手続きごとに必要な手数料を予納した額から充てることにより納付する方法です。
予納の方法は「銀行振込による予納(現金納付)」と「電子現金納付による予納」があります。
手続きする前に特許庁専用の「納付書」を用いて、銀行や郵便局の窓口で必要な手数料を納付する方法です。
手続きする前に電子出願ソフトを利用し、手数料の納付が必要な手続きごとに納付番号を取得し、その納付番号でPay-easy(ペイジー)が利用できる金融機関のインターネットバンキング又はATMから手数料を納付する方法です。
特許庁への口座振替が可能な金融機関に口座を開設し、あらかじめ申出人・金融機関・特許庁の三者間での契約に基づき、特許庁が指定口座から手続きごとに必要な手数料を国庫に振替え、納付する方法です。
申請人が手数料を申請書面において指定立替納付者(クレジットカード会社)に立て替えて納付させることを希望する旨を申し出ることで、クレジットカードを利用し納付する方法です。
[更新日 2023年4月24日]
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